発電区分・スケジュール

発電区分・スケジュールについて

発電区分について

ソーラーシステムで発電した電力を売電するためには、電力会社の送電線に接続・連系してもらう必要があります。接続に際しては、システムの発電容量により連系方式が異なり、発電量が大きくなると電力会社との協議や審査、そして時間が必要となり、多額の費用が発生する場合がありますので、事業計画を作成するうえで注意が必要です。

また、送電線とソーラーシステムを接続する引き込み線(電線・電柱)や設備の費用は基本的に自己負担となりますので、用地確保の段階で、送電線(電力供給網)までの距離を確認する必要があります。この費用が事業コストに大きな負担となる場合もありますので、充分検証することをおすすめします。

一般的な太陽光発電の系統連系区分

連系区分 低圧連系 高圧連系 特別高圧連系
設備容量 ~50kW未満 50~2MW未満 2MW以上
電圧区分 600V以下 600V越
7,000V以下
7,000V越
公称電圧 6100V
100/200V 415V
240/415V
3,300V
6,600V
11,000V
22,000V
33,000V
66,000V
受電設備 低圧配電線
柱上変圧器で降圧して配電
100・200V
高圧配電線
配電用変電所から柱上変圧器まで
6,600V
送電線
2次変電所から送電線で
33,600・66,000V